関ジャム完全燃SHOW 20190707感想～ディズニーの映画音楽はどう作られているのか？～

豪華なゲストでテレビ初公開が盛りだくさんでしたね！

山寺宏一さんてそんなにも！というくらいディズニー映画も沢山の声をされてるんですねぇ👀

アニメ製作現場という、朝ドラ『なつぞら』ともリンクしたような世界で、とても興味深い内容でした。

全世界が同じ視点で吹き替えに取り組むということが、ほんとに素晴らしいです✨✨✨

アナ雪の『Let it Go』でどれだけシンクロしているか検証されていましたけど、凄かった！

何か国語ありましたっけ？

どの国でもイメージがほんとに同じ。

でも日本の松さんが一番力強いと思った私…

歌う部分の違いだけとも思えないです。

声優も、アニメの人物像と現実の人物像が似ているというところまで考えて選ぶそうで…

王女のイメージから松さんに声がかけられたとのこと。

もちろん、それからオーディションがあって、直しが何度も何度もあってできるものであって、途中で声優が変わることもあるんだとか…

翻訳もアニメの口の動きにあわせたり、逆に歌い方をあわせたり。

生み出すまでは苦しいかもしれませんけど…

楽しいでしょうねぇ😆

アニメの世界ってほんとに奥深い‼️

私は映画はずっと吹替版派なんですけれど…

ここまで作り込まれているのですから間違いないでしょ⁉️と改めて思いましたので、今後も安心して観たいと思います👍

そしてそして！

ジャムセッションもまた良かった～

バンドでディズニー音楽も楽しぃ⤴️

あんなライブもいいなぁ～

ぜひ関ジャニ∞ライブでも、いつの日かお願いします😃

Amazon Prime Videoは会員無料配信が多数ありますが、この吹替版はレンタルもしくは購入品になるようです。

Amazon Primeについてはこちらで少し解説してます。私も会員になって3年目。重宝してます😊

内なる神を慈しむ